1.患者さん一人ひとりの立場に立ち、症状の快復・緩和に努めます。
当院では、適切な診断と治療により、急性期にはできるだけ早期にその症状を改善し、日常生活が送れるように目指します。
慢性期では、年齢や症状の変化に対応した投薬、注射や理学療法等の治療を行い、症状の緩和はもちろんのこと、再発防止を目指します。
2.日々、医学・看護技術の研鑽を行い、質の高い医療サービスの提供に努めます。
最新の標準治療を提供できるように、日々進歩する医療技術の習得、研鑽に努めます。
3.医療の提供を通じて、地域社会への貢献と責任を果たします。
三田市医師会を通じ、特定健診や高齢者のインフルエンザ予防接種を行っています。
MESSAGE
院長 中内健司
のメッセージ
中内整形外科にようこそ
私は、徳島大学を卒業したのち約10年間、徳島大学関連の地域中核病院で整形外科全般の知識と経験を培い、大学では脊椎外科と手外科の研究班に所属していました。
その後、当地、三田市の国立病院機構兵庫中央病院で、整形外科医長として脊椎外科だけではなく、関節リウマチ、関節疾患や一般的な外傷の治療を数多く行ってまいりました。
縁あって、三田市のフラワータウン地区に2006年に当院を開院しました。 これまでの経験をもとに、地域の皆様に質の高い医療サービスを提供し、健康保持と病気やけがの回復に、微力ながらお手伝いさせていただきたいと考えています。整形外科領域はもちろんのこと、ほかの診療科の領域についても気軽にご相談ください。
院長 中内 健司
PROFILE
院長 中内健司
経歴/所属学会・専門医
経歴 | |
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1986年 | 徳島大学医学部卒業 |
1986年 | 徳島大学医学部付属病院、研修医 |
1987年 | 黒部市民病院(富山県) |
1988年 | JA阿南共栄病院(徳島県) |
1989年 | 愛媛県立新居浜病院 |
1991年 | 徳島県立三好病院 |
1994年 | 徳島大学医学部付属病院 |
1996年 | 国立病院機構東徳島病院 医長 |
1996年 | 国立病院機構兵庫中央病院 医長 |
2006年 | 中内整形外科 院長就任 |
資格 |
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医学博士(徳島大学) |
日本整形外科学会認定整形外科専門医 |
日本医師会認定産業医 |
日本整形外科学会認定リウマチ医 |
所属学会 |
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日本整形外科学会 |